会長ご挨拶



 













 北海道高等学校体育連盟第30代会長
 会長  澤 口 文 裕
(北海道札幌白石高等学校長)

「スポーツを楽しみ・親しみ・支え合う運動部活動」を目指して


 日ごろより本連盟の諸事業に対してご理解とご協力を賜り感謝申し上げます。

 今年度、役員改選により、第30代会長に推挙、承認いただきました札幌白石高校の澤口文裕でございます。

 大役を仰せつかり、微力ではございますが、新役員一同協力しながら、本連盟の充実・発展のために、運動部活動の活性化を図り、生徒が生涯を通してスポ-ツに取り組み、豊かで活力のある人生が送れますよう、全力を傾注する所存です。皆様方のご支援を賜りますよう、事務局共々宜しくお願い申し上げます。

 また、併せて3期6年間にわたり3代の会長の下、事務局の任を努められました、札幌北陵高校並びに前藤岡会長はじめ歴代会長、事務局の皆様には、長年の労をねぎらうとともに多大なご尽力頂きましたことに敬意と感謝申し上げます。

 さて、本連盟の事業の中核を成す全道大会開催に際し、当番校のきめ細かい大会運営が行われており、大きな事故なく全種目の全道大会が円滑に終了できました。当番校の校長先生はじめ先生方やお手伝いをいただいた生徒の皆さんに心から感謝申し上げます。

 また、昨年8月に和歌山県を中心とする近畿総体では、陸上競技の女子槍投げで旭川東高校の北口さんが、見事2連覇を達成。団体種目では、男子新体操で恵庭南高校が3年連続の3位入賞を果たしました。

 冬季大会では、岩手県で開催された全国スケ-ト・アイスホッケ-大会、及び青森県で開催された全国スキ-大会では、「冬季スポーツ王国」の名に恥じない見事な成績をおさめました。

 このような本道選手の活躍は多くの高校生に夢と希望を与えてくれました。  全道各学校で取り組んでいるこうした部活動は、勝敗や成績の優劣にかかわらず、それぞれの領域の高い技能の実現に加え、生涯にわたってスポ-ツに親しみ、その洗練された美しさや鍛え抜かれた強靱さを目指して何度も挑戦し、仲間と共に、「多くの困難を克服して、目標に到達した喜びを体験する」という重要な教育の活動でもあり、そのためにも、運動部活動の果たす役割は大きいものであり、道高体連としても専門部と協力し優秀な人材育成を推し進めて参りたいと考えております。

 結びになりますが、本連盟は、設立から半世紀以上の歴史には、連盟や大会を支えている方々の苦労と情熱が忍ばれてなりません。今年はオリンピックイヤ-。リオオリンピックが開催されます。そして、いよいよ2020年には東京オリンピックが56年ぶりに開催されます。インタ-ハイを目指す高校生アスリ-トにとっても夢の舞台です。運動部活動を愛し、育ててきた関係者にとっても「北海道」から「世界の舞台」に立つ選手が生まれることを願ってやみません。多くの人々の感動を呼び、本道の競技力向上はもとより、生徒が「スポーツを楽しみ・親しみ・支え合う運動部活動」を目指していきたいと思いますので、今後とも、本連盟へのより一層のご理解とご支援をお願い申し上げ、挨拶といたします。



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