会長ご挨拶



 











 北海道高等学校体育連盟第31代会長
 会長  谷 坂 常 年
(北海道札幌白石高等学校長)

「生涯を通じてスポーツに親しみ、豊かで活力のある生活を送る能力を育む」
~体力、技術・豊かな心・実践的な思考力、判断力を育む運動部活動~


 本連盟ホームページにアクセスいただきありがとうございます。また、日ごろより本連盟の諸事業に対してご理解とご協力を賜り感謝申し上げます。

 去る5月10日(水)に行われました北海道高等学校体育連盟総会で役員補充により、第31代会長に推挙、承認いただきました札幌白石高校の谷坂常年でございます。

 大役を仰せつかり、微力ではございますが、新役員一同協力しながら、本連盟の充実・発展のために、運動部活動の活性化を図り、生徒が生涯を通してスポ-ツに取り組み、豊かで活力のある人生が送れますよう、全力を傾注する所存です。皆様方のご支援を賜りますよう、事務局共々宜しくお願い申し上げます。

  さて、本連盟の事業の中核を成す全道大会開催に際し、当番校のきめ細かい大会運営が行われており、大きな事故もなく全種目の全道大会が円滑に終了できました。当番校の校長先生はじめ先生方やお手伝いをいただいた生徒の皆さんに心から感謝申し上げます。

 また、昨年7月下旬から8月かけて、岡山県を中心とする中国総体では、陸上競技の男子三段跳びで帯広農業高校の水谷君が、ウェイトリフティング94kg級で琴似工業高校の松本君が、見事優勝。団体種目では、男子新体操で恵庭南高校が4年連続の3位入賞を果たしました。

 冬季大会では、栃木県で開催された全国スケ-ト・アイスホッケ-大会、及び群馬県で開催された全国スキ-大会において、男子は3競技7種目で優勝、スピードスケート女子では、帯広南商業高校の吉村さんが2冠を達成、クロスカントリースキー女子リレーで、恵庭南高校が優勝するなど、まさに「冬季スポーツ王国」の名に恥じない見事な成績をおさめました。このような本道選手の活躍は多くの中学生や高校生、そして道民に夢と希望を与えてくれました。

 ご承知のとおり、スポーツは次代を担う青少年の体力の向上を図るとともに、他者を尊重し、公正、協力、責任、規律を尊ぶなどの心の育成、さらには、実践的な思考力や判断力を育むものであり、また、明日への活力を生み出す源でもあります。このようなことから、一人でも多くの生徒がスポーツを楽しみ、スポーツに親しみ、スポーツを支える活動に参加することは大切であり、そのためにも、運動部活動の果たす役割は大きいものと考えております。

 結びになりますが、社会が大きく変化している状況にあり、数年先は勿論、10年後、20年後を見通した方向性を検討する時期に来ていると考えます。本連盟としても、各支部や専門部、さらには、道教委や道校長会と連携を深め、様々な課題に向けて、取り組むことが肝要であると考えています。今後も北海道の生徒が生涯を通じてスポーツに親しみ、豊かで活力のある生活を送ることができるよう、運動部活動の充実・発展に努めてまいりますので、今後とも、本連盟へのより一層のご理解とご支援をお願い申し上げ、挨拶といたします。



Copyright 2016 Hokkaido Taiikurenmei. All rights reserved.