会長ご挨拶
北海道高等学校体育連盟
会長 丸 谷 一
(北海道札幌平岡高等学校 校長)
平成18年度道高体連事業も半年が過ぎ、冬季大会の季節へと移ってまいりました。
夏季大会においては、支部大会、全道大会において各当番校の皆様はじめ専門部や関係団体の方々の献身的なご尽力のおかげで、大きな事故もなく実り多い大会となりましたことに心から感謝を申し上げます。
しかしながら、残念なことに冬季大会のシーズンに入った途端、去る11月5日アイスホッケーの北大会において白樺学園高校3年の伏屋智史君が不運な事故に遭われ、二週間後の11月19日にご逝去されました。
誠に残念なことであり、心よりご冥福をお祈りするとともに各専門部ともより一層の安全対策をお願い申し上げる次第であります。
夏季大会を振り返ってみますと、全国大会に出場した選手の皆さんの活躍は例年にない成果が見られ、とりわけ惜しくも優勝を逃した2・3位入賞者が12名に及んだり、昨年度に引き続き2連覇を達成した選手が2名もいたことは特筆に値するものであり大変心強く思います。
しかしながら団体戦で8位以内入賞校が1校にとどまったことは残念なことであり、かつて全国制覇した実績のある学校の復活はもとより、連続出場されている学校の活躍に期待したいと思います。
さて、ご覧になっているように、道高体連では組織運営に関することや組織の活動、生徒の活躍の様子などを関係者のみならず広く道民の皆さんに知っていただくことを目的にこの度独自のホームページを開設いたしました。
初めてのことであり、ご不便をおかけすることもあろうかと思いますが、関係の皆様のお知恵も拝借しながら試行錯誤を繰り返し充実を図った参りたいと考えておりますので忌憚のないご意見、ご要望をお寄せいただければ幸いであります。
この後年明けには本道が最も得意とする冬季種目大会が目白押しとなりますが、選手、指導者の皆さんは十分な練習を積まれるとともに安全に留意されまして、道民の皆さんに夢と感動を与えるような活躍を見せてください。



